私自身、自分の父親や祖父母・友人の身内の葬儀に参列したことがありますが、ここで葬儀に参列する時の心構えを書きたいと思います。
まず身なりですが、当然ですがあまり派手なものではなく、礼服が基本です。
地味目のスーツしかない場合は仕方ありませんが、スーツよりも礼服の方が良いです。
そしてネクタイは黒で、シャツは白、靴は黒です。
また手には数珠をしておくとよいでしょう。
そして葬儀参列時ですが、開始時間に遅れないように早めに到着し、まず受付での面持ちは緊張した感じで遺族の方に残念という気持ちでお悔みのあいさつをし、香典をお渡しし、記帳します。
焼香の順番待ち及び焼香時も同じく緊張した面持ちのままです。
葬儀場に到着してから自宅へ帰宅するまでが葬儀に参加している期間なので、お悔みの気持ちは帰宅するまで忘れてはいけません。
そして帰宅した時、家に入る前に家族に塩をかけてもらいます。
以上が、葬儀に参列する時の心構えとなります。
参考にしてください。

まるで宴会のようだった祖母の葬式

私の父からの祖母はかなり長生きをした方で、確か亡くなったのは93歳の時でした。
祖母がなくなった時には父の兄弟もかなりの年配になっていました。
成人を迎えた孫たちも多く、まだ学生だったのは私ぐらいだったと記憶しています。
父は遅く生まれた末っ子だったので、その末っ子の私が一番歳が若いことになります。
私がビックリしたのは、祖母の葬儀が初めから終わりまで宴会のノリだったことです。
祖母は93歳で亡くなったので大往生といってもいいでしょうが、親戚一同が集まるのは久しぶりということで、伯父たちがお酒を飲み始めてしまったため宴会のノリになってしまったのでしょう。
私は葬儀がこんな感じで進んでいいのだろうかと思ったものです。
静かだったのはご僧侶さまが来て読経をしている時ぐらいでした。
火葬場に行き祖母が小さな骨壷に入れられました。
骨箱は伯父が持って帰ることになったのですが、それを伯父がまるで荷物でも持つようにブラブラさせていたもので、さすがに親戚から大顰蹙を買い態度を改めましたが、こんな葬儀で祖母は安心して天国に行けたのでしょうか。